がべーじこれくしょん

技術系とかいろいろ

Yomitanという拡張を教えてもらった

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英語に限らず語彙力がないがひとまず英語の語彙力をどうにかしたい

最近は英単語をAnkiというアプリに入れて管理をしているのだが、そもそもの単語カードを作るのが面倒。

OALD(Oxford Advanced Learner's Dictionary: オックスフォード現代英英辞典)で検索して、意味をカードにコピーして、発音記号周りで崩れたレイアウトを直して、みたいなのを毎回やってると気が狂う。

英会話の先生にこの話をしたら、Yomitanというブラウザ拡張が良いとオススメされた。もともとは英語圏出身の人間が、日本語を学ぶ際によく使っている拡張らしい。ただ、それ以外の言語にももちろん対応しており、英語学習にも使える。

中身としては拡張性に優れた辞書アプリ的なやつで、Mouse Dictionaryに近いもの。使ってみた感じ、速度もMouse Dictionary並みで非常に良い。何よりAnki連携がすごく便利で、ボタンひとつでAnkiのカードとして登録してくれる。発音の音声や発音記号など、便利な情報も一緒に載せられる。これは大変便利。

まず、単語学習の鉄則は「量より質」「まだよく知らない状態 or 理解していない状態の単語は登録しない」「覚えるために登録するのではなく、忘れないために登録する」らしい。自分は単語帳とかを買ってきて、それを全部登録して、一から頑張って覚えようとしていたけど、どうやらそれは筋が悪いらしい。何より楽しくない。単語帳をやってて、「わからん→間違う」を繰り返してると、シンプルに気分が悪くなる。これはモチベーションにも影響するのでよくない、ということらしい。確かに。

設定方法を教わったので、メモしておく。

Yomitan設定方法

yomitanの拡張を入れる

まずyomitanの拡張をブラウザに追加する

yomitan.wiki

辞書を入手

英和辞典と英英辞典を入手する。おそらくどれも個人用途限定のものな気がしている。

英和辞典は、KaikkiというWictionaryベースのものを使用する。

yomidevs.github.io

下図のようにすると英和辞典が手に入る。zipファイルは解凍せずにyomitanに放り込むので今はこのまま放置。

次に英英辞典を入手する。英英辞典は、以下のOALDベースのものを使う。これはなんと出現頻度順とかの情報もあるので便利。どちらかというと今回はこれがメインの辞書データ。

github.com

探すの面倒という方は以下をクリックするとお目当てのデータが降ってきます。このブログが信用できない人は上のgithubから探してね。ちなみにこっちのデータはzipを一回解凍する必要があります。解凍するとzipファイルが4つくらい入ってるので、これを後でyomitanに突っ込みます。

https://github.com/MarvNC/yomichan-dictionaries/files/14957647/oald-release-yomitan.zip

AnkiにAnkiConnectというAddonを入れる

YomitanがAnkiに単語を登録していけるように、Anki側に受け口を生やしてやる必要がある。それをやってくれるのがAnkiConnect。

AnkiはAddonの入れ方が絶妙にわかりづらいので注意。以下のサイトを開くと、Addonダウンロード用のコードが書いてあります。

https://ankiweb.net/shared/info/2055492159

こいつをAnkiに入れるとAddonが有効になるという寸法です。クリック順序としては、「Tools->Add-ons->Get Add-ons」なはず。

ダウンロードしたら忘れずにAnkiを再起動しましょう。

あとYomitan専用のDeckを作っておくとごちゃっとしないのでおすすめらしいです。

Yomitanに辞書を登録する

辞書を登録する前に、Yomitanの検索対象言語を英語にしましょう。デフォルトは日本語になってます。主に日本語学習者向けの拡張機能なので仕方ない。

次に設定画面からDictionaries->Configure installed and enabled dictionariesをクリックし、先ほどダウンロードした辞書データをzipファイルのまま投げつける。これで読み込み完了。

あとは見出しに表示したい順番を調整する。個人的には英和辞典はあんまり使わないようにしているので、日本語はどうしても分からなかった時のために一番下に置いておく。

あとextraと書いてあるやつは例文とかが入ってるやつらしく、情報量が増えてしまうので切っておいたほうがよさそう。

YomitanとAnkiのインテグレーション

Ankiという項目を設定画面から見つけます。Enable Anki integrationをオンにすれば完了です。

おわり

これで少なくとも英単語の登録コストは下がった あとはやるだけだ!!!

1日1つ記事を見つけて読んで、2~3回読み返した時に、たくさんでてきた単語で今まで知らなかったものを5~6個ピックアップして登録するといいよと言われたので、これをしばらくやってみようと思う。3日坊主にならないといいな