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「理科系の作文技術」を読んだ

tl;dr 卒論と初対峙するB4は必読

理科系の作文技術 (中公新書 (624))

理科系の作文技術 (中公新書 (624))

毎日30分読書のアウトプット第1弾.一応続いてるんですよこれ(果たしていつn日坊主になるのか) musaprg.hatenablog.com

読了時のブログ記事は,読んだ感想を簡単に書いていく形にします. 読書をしていく中でのメモは,適宜Issueのコメントで書いていく運用にします.

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読んだ感想

内容は古い.が,書かれている文章法は論文を書く際に役に立ってます.研究室配属されたばかりの新B4には必ず読んでほしいです.

文章もコードもかなり行きあたりばったりで書いていってしまう自分としては,文章を書く際の「準備」については非常に参考になりました.僕のブログ記事もいきあたりばったりで書いているがために,要領を得ない文が散見されると思います.ブログだと許されている行きあたりばったりの文章も,論文だと許されません.実際,僕の卒論のdraftは教授の赤修正で真っ赤になってます.内容に関する修正もありますが,そのほとんどは,論理展開や表現の曖昧さに関連したものです.教授のコメントを一つ一つ見ていくと,確かにこの本に書いてあるような指示がほとんどでした.そういった意味でも,この本を読んでおくことは,論文執筆をスムーズに進める上で大事だと思いました.

次に読む

次は,積んだままの「FACTFULNESS」を読みたいと思います.

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関連リンク

原著

理科系の作文技術 (中公新書 (624))

理科系の作文技術 (中公新書 (624))

コミカライズ(という言い方はおかしい気はする)↓

まんがでわかる 理科系の作文技術 (単行本)

まんがでわかる 理科系の作文技術 (単行本)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2018/01/19
  • メディア: 単行本