Rust好きなサークルの後輩(@murueka_misw)に唆されて、第一回Rust.tokyoに行ってきました。Rustの国内カンファレンスとしては初めてのものらしいです。Rust自体ほとんど書いたことがなかったのですが、最近かなり気になっていたので、やるモチベを得る目的も含めて行くことにしました(あと学生500円はありがたい…)
セッションについて
半分くらいはRustをどのような用途で使用しているのか、といった事例を紹介するセッションの印象でした。その他には、Rustの安全性の話や非同期周り、ライフタイムについての話題が多かったです。
Rustのライフタイムはただ”つらい”という話しか聞いたことがなかったのですが、みんな悩む部分だということがわかりました…これもメモリ安全性を確保するには仕方ないこと…
どうやら再帰を書くのが特につらいらしいです。二分木を書くといいよと@fwarashiさんに言われたので今度やってみます。
あとSonyの方の「POSIX互換のRTOS上でstd動かす」セッションが面白かったです。低レイヤ独特の試行錯誤の軌跡がみれてエモかった。ハードウェアに近いほどデバッグがつらくなる現象……
Rustの活用事例については、やはりパフォーマンスやメモリ安全性が求められるような現場での活用が多かった印象でした。Web分野というよりもLayerXさんなどのブロックチェーン系での応用が今はアツそうです。暗号系でRust使いたい……C++いやだ……
あと暗号系といえばHoloChainという技術が気になりました。生物系の用語が出てくるのが意外
どうやらブロックチェーンの次にくる技術と言われてるらしいです。最近Go製だったプロトタイプをArchiveしてRustに移行しているらしい。すごい。
そこそこ量がありそうなんですが、この段階で移行の決断した人すごいなあ……
ごはん
これは昼に食べた親子丼
これは懇親会。無料で懇親会参加できたはすごい……学生としては非常に助かりました

懇親会では研究でRust使ってみたくなった話をしたりとかRISC-Vの話をしてました。RISC-Vが載ったArduino互換ボードなるものを紹介していただいたんですがこれすごいですね…TPUまで載ってる。在庫なしで泣いちゃった…
Web系での活用は年末のasync/awaitの一部安定化が入ってから加速するみたいです。qnighyさんがWAFについて講演してたのもあって、今後はWeb系でもアツくなってきそうです。
楽しそうなのでRustやります。ひとまずは趣味から……(はやくけんきうをすすめなければならない)
