今日は一日中確率統計の勉強をしていました。
仮説検定の部分が少し怪しいのでまだまだ不安が残りますが頑張ります…
そういえば、W大学でまたデベロッパー向けのカンファレンスが開かれるみたいですね。
さっそく申し込んでみました。iOSアプリもぼちぼち暇つぶしに作っていきたいですね…( ˘ω˘ )
あと、某温泉ハッカソン(予選)で泥沼化したXamarin開発ですが、Microsoft公式の解説書が無料のeBookとして配布されてるみたいです。
Creating Mobile Apps with Xamarin.Forms Book First Edition - Xamarin
↑の日本語版の書籍もでてます。タダより高いものはないので私はとりあえず英語で読みます…
プログラミングXamarin 上 Xamarin.FormsとC#によるクロスプラットフォームモバイルアプリ開発 (マイクロソフト公式解説書)
- 作者: Charles Petzold,榎本温、藤原雄介、猪股健太郎(監訳),クイープ
- 出版社/メーカー: 日経BP社
- 発売日: 2017/06/01
- メディア: 単行本
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ちなみに、私が当日爆速でC#を習得できたのは↓の本のおかげです。めちゃくちゃ助かりました…
(本来ハッカソンに臨む前に習得するべきなんですけどね…)
Xamarinエキスパート養成読本 (Software Design plus)
- 作者: 養成読本編集部
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2017/03/25
- メディア: 大型本
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いやあ…いろいろあったなあ…(遠い目)
発展途上とはいえ、クロスプラットフォームという点に関してはかなりアツく、期待ができるライブラリだと思います。
今後に期待です。
1日1AC
本日開催されたABCに参加しました。
ABと順調に解き進んだのですが、Cで詰まってしまいました。
最初はdfsを組んでたのですが、決め打ちするにはあまりにも大きすぎてまずCEとなりました。
その後、vectorを使って必要な分だけ木のデータを保持するようにしたところ、今度はTLE。
30分ほど考えた結果dfsなんぞ組む必要はなく、単に「1→?の定期便」と「?→Nの定期便」のそれぞれを別々のsetに格納し、共通部分を探索するだけでした。
もう少し早く気づくべきですね。まだまだ精進しなければ…
地獄のような提出履歴↓
Dに関しては典型的なシミュレーションだと思って逆操作を辿っている段階で終了となってしまいました。
次はABCを秒で終わらせて、Dに専念する時間をもう少し作りたいです。
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読んだ本
統計学の名著とも呼ばれる東大出版の統計学入門を読んでました。
確率統計概論の教科書です。
担当教員いわく、「ちょうど半期で一冊終えるのにちょうどいい分量」らしいです。
やばいです。頑張ります。
- 作者: 東京大学教養学部統計学教室
- 出版社/メーカー: 東京大学出版会
- 発売日: 1991/07/09
- メディア: 単行本
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読んだ論文
読めてない